消化器センター

より迅速に、より的確な診断と治療を提供します。

「消化器センター」では、さまざまな消化器疾患に対して、内科・外科の枠にとらわれず、各職種と協力し最良のチーム医療を実践しています。急性期疾患のみならず、慢性期疾患、緩和医療まで対応しています。特に癌に対しては各ガイドラインに準じて、個々の患者さんにあったオーダーメイド治療を目指しています。安全性を最優先した内視鏡治療や腹腔鏡手術にも積極的に取り組んでおり、特に腹腔鏡手術は身体への負担も軽く、術後疼痛軽減や早期社会復帰に良好な結果を得ています。

消化器疾患は多種多様ですが、患者さまのニーズにお応えできますよう柔軟な対応を心掛けています。

低侵襲手術外来

低侵襲手術(からだへの負担が少ない手術)における専門外来を毎週水曜日午前〈受付時間 午前8時から12時〉に新設させて頂きました。当院では腹腔鏡を用いた低侵襲手術に力を入れています。
腹腔鏡手術は、従来の開腹手術に比べてキズを小さくする手術方法です。おなかの中にカメラを挿入し、モニター(テレビ画面)を見ながら手術を行います。腹腔鏡手術は、キズが小さいことによって術後の傷の痛みが少ない、患者様の負担が少ない、入院期間が短い、整容性(術後の傷口が目立たない)に優れている、出血量が少ない、神経損傷が少ない、術後の腸管癒着が減るなど多くの利点があることが報告されています。一方で、開腹手術に比べ、出血の際、細い鉗子で止血することが困難であることや強い炎症や癒着があると腹腔鏡手術ができないこともあります。

このため、腹腔鏡手術には、技術と経験、手術の工夫や術前の準備などが必要となります。各施設によって、手術成績(合併症や開腹移行率など)に差があることは、よく知られている事実です。患者様の利点が多くある方法ですが、高度な技術が要求される手術です。

腹腔鏡手術は、この手術方法が安全に行われるために、日本内視鏡外科学会が定める技術認定制度があります。この技術認定医を取得することは現在非常に困難となっており、各施設のエキスパート(指導医)が試験を受けても3割ほどしか合格できない狭き門となっています。外科系の資格の中では、最も難易度が高いため、消化器外科医はなんとかこの技術認定医の資格をとるために日々、切磋琢磨しています。

消化器外科 部長 片桐敏雄

当院では日本内視鏡外科技術認定医が手術および指導を行っております。われわれが行っている腹腔鏡手術は、急性虫垂炎、胆嚢炎、胆石症、胆嚢ポリープ、鼠径ヘルニア、肝嚢胞などの良性疾患や大腸癌、早期胃癌、肝臓癌、後腹膜腫瘍、GISTなどの悪性疾患や腹腔内腫瘍と多岐にわたります。これまで、学会、研究会において低侵襲手術関連の数多くの発表、報告を行ってきました。(こちらを参照)
腹腔鏡手術についてのご相談、ご希望がございましたら、当外来にて詳しくご説明させて頂きます。そのうえで必要な場合には、専門性を持ったスタッフが低侵襲手術である腹腔鏡手術をご提供させて頂きたいと考えております。

休診代診

現在、予定されている休診はありません。

担当医表

夜間・休日診療のご案内

2021年4月14日からの外来担当医表(PDF版のダウンロード)

[受付]外来受付3

すべて予約優先

女性医師

▼ この表は横にスワイプ(スライド)できます

午前

武智 晶彦

伊藤 裕志

片桐 敏雄

遠藤 佑香

千原 直人

小山 要

山田 英樹

髙橋 正朋

吉野 めぐみ

遠藤 佑香

齋藤 剛太

武智 晶彦

伊藤 裕志

担当医

午後

小山 要

山田 英樹

髙橋 正朋

千原 直人

第4火曜日のみ担当医

片桐 敏雄

吉野 めぐみ

小山 要

齋藤 剛太

伊藤 裕志

髙橋 正朋

夜間

対象とする主な病気・症状

  • 食道、胃、大腸、肝臓、膵臓、胆道などの悪性疾患
  • 逆流性食道炎、胃腸炎、胃十二指腸潰瘍、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、憩室炎、虚血性腸炎、大腸ポリープ、肝炎、肝硬変、胆石症、総胆管結石、胆のう炎、胆管炎、膵炎などの良性疾患
  • 肛門疾患(痔核、痔ろう、裂肛)
  • ヘルニア(鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、臍ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニアなど)
  • 急性腹症、虫垂炎、消化管穿孔、腹膜炎など

所属医師

センター長
武智 晶彦 (タケチ マサヒコ)

消化器センター

専門分野 消化器、一般外科
略歴 東海大学 平成7年卒
資格 日本外科学会外科専門医
臨床研修指導医
検診マンモグラフィ読影認定医
身体障害者福祉法第15条指定医(ぼうこう又は直腸機能障害)
身体障害者福祉法第15条指定医(小腸機能障害の診断)
その他 がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会 修了
嚥下機能評価研修会 修了
がんリハビリテーション研修 修了

消化器外科部長
片桐 敏雄 (カタギリ トシオ)

消化器センター

専門分野 消化器、一般外科、肝胆膵外科、内視鏡外科
略歴 東邦大学 平成8年卒
資格 医学博士
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本外科学会指導医
日本消化器外科学会指導医
日本外科学会外科専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
難病指定医
臨床研修指導医
その他 2009-2011 University of California, San Diego
Minimally Invasive Surgery 留学
Research Fellow

Annual uc san diego Hands On Endoluminal single site and
NOTES Surgery Symposium
Lab Director

平成24年度NOTES研究会、研究助成

第24回、第25回 肝臓内視鏡外科ハンズオンセミナー講師
2016年、2017年 日本消化器外科学会消化器外科手術手技講習会、JESUS 講師

がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
がんリハビリテーション研修修了

山田 英樹 (ヤマダ ヒデキ)

消化器センター

専門分野 消化器、一般外科、大腸外科
資格 医学博士
日本外科学会外科専門医
日本外科学会指導医
日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医
日本大腸肛門病学会大腸肛門病指導医
日本大腸肛門病学会大腸肛門病評議員
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本消化管学会胃腸科認定医
日本消化管学会胃腸科専門医
日本消化管学会胃腸科指導医
身体障害者福祉法第15条指定医(ぼうこう又は直腸機能障害)
身体障害者福祉法第15条指定医(小腸機能障害の診断)
難病指定医
その他 内痔核治療法研究会四段階注射法講習会修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
日本救急医学会認定ICLSコース修了

小山 要 (コヤマ カナメ)

消化器センター

専門分野 消化器、一般外科
略歴 山形大学 平成8年卒
資格 日本外科学会外科専門医
その他 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

齋藤 剛太 (サイトウ ゴウタ)

消化器センター

専門分野 消化器、一般外科
略歴 秋田大学 平成18年卒
資格 日本外科学会外科専門医
日本消化器外科学会消化器外科専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
身体障害者福祉法第15条指定医(ぼうこう又は直腸機能障害)
身体障害者福祉法第15条指定医(小腸機能障害の診断)
その他 医学博士
内痔核治療法研究会四段注射法講習会修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

吉野 めぐみ (ヨシノ メグミ)

消化器センター

専門分野 消化器、一般外科
略歴 千葉大学 平成25年卒
資格 日本外科学会外科専門医

消化器内科部長
伊藤 裕志 (イトウ ヒロシ)

消化器センター

専門分野 消化器内科
略歴 熊本大学 平成4年卒
資格 医学博士
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡指導医
日本消化管学会胃腸科専門医
日本消化管学会胃腸科指導医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本内科学会総合内科専門医

髙橋 正朋 (タカハシ マサトモ)

消化器センター

専門分野 消化器内科
略歴 埼玉医科大学 平成20年卒
資格 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本内科学会認定内科医

遠藤 佑香 (エンドウ ユカ)

消化器センター

専門分野 消化器内科
略歴 東京女子医科大学 平成21年卒
資格 日本内科学会総合内科専門医
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本肝臓学会肝臓専門医
日本内科学会認定内科医
検診マンモグラフィ読影認定医
その他 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了

実施している検査・治療方法

ESD治療

内視鏡で切除する胃・大腸がん
お腹は切りません。胃・大腸の早期がんは内視鏡で取ります。

日本における死因の第1位は「がん」であり、全死亡原因の約3分の1を占めます。2011年のデータでは、男性では「胃がん」が2位、「大腸がん」が3位、女性では「大腸がん」が1位、「胃がん」が3位となっています。(出典:国立がん研究センターがん対策情報センター)

一方で、これらの消化管のがんは、早期発見・治療により比較的高い確率で治癒することが知られております。ただ早期の消化管のがんは、ほとんどが無症状で、自分では分かりません。ある程度進行してから初めて、腹痛や下血などの症状が出てきます。したがって、自覚症状が無くても積極的に検査を受けることが重要です。

当院では早期がんに対して内視鏡による切除(ESD・EMR)も行っております。内視鏡検査が必要であると言われ、当院での検査をご希望の方は消化器科外来をご受診ください。早期がんであっても内視鏡切除の適応外のものもありますので、詳しくは主治医にご相談ください。

近年、早期がんに対する内視鏡治療が発達し、従来の開腹手術・腹腔鏡手術に代わる新しい治療法として注目されているのがESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)です。

ESDは、高周波メスを使って、病変部を剥がし取る治療法で、ループ状のワイヤーを使って切除するEMR(内視鏡的粘膜切除術)という方法とは違い、切除できるがんの大きさに制限がありません。ESDの適応となるのは、がん細胞が胃粘膜の表面にとどまっていて、浸潤している可能性の少ない早期がんなどです。ただし、早期がんであってもESDの適応とならない場合もあります。

この治療は内視鏡で行うので、ESDの適応となった場合、開腹手術・腹腔鏡手術よりも体への負担は少なくて済みます。ESDは熟練した医師でなければ行えないため、ESDを行っている病院は板橋区内でも数多くはありません。当院での内視鏡検査をご希望の方は消化器科の外来をご受診ください。

受診方法

消化器センターをご受診ください。
他院でおかかりの方は、かかりつけの先生からの紹介状をご持参してください。

※予約制ではございません。

内視鏡検査

「えっ、もう終わったの?」そんな内視鏡検査、当院で行なえます。

「胃や大腸の内視鏡検査は苦しいもの、以前来たときに辛かった、知人から辛い内視鏡検査の話を聞いてから怖くてやりたくない。」と思っていませんか? そのようなイメージで内視鏡検査を敬遠される患者様は少なくありません。そのような方のために、当院では意識下鎮静法による無痛の内視鏡検査を行っております。

病気を早期のうちに発見するためにも当院で無痛の内視鏡検査を受けてみませんか?ご希望の方は消化器科外来をご受診ください。

ガンは早くみつかれば、それだけ治癒の可能性も生存率も高くなります。問題は、発見が遅れてしまうことによって症状が進行してしまうこと です。末期やそれに近い状態になれば、治療を行っても予後は悪くなります。大切なのは、そうなる前に完治させておくことです。

「内視鏡検査って、前にやったけど、苦しいし、痛かったから嫌だ。」
「友達から内視鏡検査の話を聞いて怖いからやりたくない。」

そんな考えをお持ちの方は少なからずいると思います。ただ、胃でも大腸でも、ガンの早期発見・治療には内視鏡検査が欠かせません。 当院では鎮静剤を使った内視鏡検査を行っており、患者様が眠っている間に、痛みを伴うこともなく、検査を終わらせることができます。
無痛内視鏡検査は経験豊富な医師がご担当させていただきますので、ご心配なくお気軽にご相談ください。

受診方法

消化器センターをご受診ください。
他院でおかかりの方は、かかりつけの先生からの紹介状をご持参してください。

※予約制ではございません

大腸CT検査

大腸CT(CTColonography)検査とは、新型のマルチスライスCTを利用した新しい大腸の検査法で炭酸ガス自動注入装置と三次元画像処理を用いて大腸の画像をさまざまな角度から診断する検査です。内視鏡に比べ、病変の部位や他臓器との位置関係を正確に描出することができ、また造影CTAとの併用により血管の位置などがわかりやすいため術前の診断・計画等へも応用されています。

「大腸がん」の死亡率日本における死因の第1位は「がん」であり、全国死因の約3割を占めます。平成27年の調査では男性の大腸がんでの死亡率が3位、女性では1位となっています。しかし、大腸がんは早期発見・早期治療を行えば、比較的高い確率で治癒することが知られています。

大腸CT検査は比較的新しい検査でまだ多くの施設で行っておりません。内視鏡検査が苦手な患者様にも有用で、また早期発見によって良好な予後が期待できます。当院での検査をご希望の方は消化器外来まで、お気軽にご相談下さい。

検査の流れ(検査当日約20分程度)

  1. 検査前日に検査食とお薬(下剤や造影剤など)を摂取して頂き、腸の中をきれいにします。
  2. 当日、来院してから検査室で検査着に着替えて、検査台に横になります。
  3. 看護師が筋肉注射と細いチューブを肛門から挿入します。
  4. 炭酸ガスを注入し、仰向けとうつ伏せで、それぞれ約10秒程度の撮影を行います。
  5. その後、チューブを抜き検査終了となります。
  6. 撮影した画像をもとに仮想大腸内視鏡像、注腸類以像などを作成し診断します。

大腸CTの長所・短所

長所
  • 他の検査に比べて、お腹にやさしい検査です。
  • 比較的低侵襲で短時間で行える検査です。
  • 内視鏡では死角となる大腸のヒダの裏側の病変も観察する事ができます。
  • 内視鏡検査に比べて下剤や腸管洗浄剤の服用量を減らすことができます。
  • 腸が癒着している方や腸が長い方でも検査可能です。
短所
  • 5ミリ以下のポリープなどの微細な病変を見つける能力は内視鏡に比べ劣ります。
  • 細胞の検査やポリープの切除などの治療はできません。(治療のために内視鏡検査をお受けいただく必要があります。)
  • 最低限の医療X線被ばくがあります。

費用

保険3割負担の方約10,000円
保険1割負担の方約3,000円

詳しくは消化器外来までお問い合わせ下さい。

手術・検査実績(令和1年度)

( )内は腹腔鏡下手術件数

手術名 件数
胃全摘術 4
胃切除術(良性) 11(0)
小腸部分切除術(良性)
(腹腔鏡下(良性))
3(0)
癒着剥離術(腹腔鏡下) 7(0)
結腸切除術(腹腔鏡下) 31(16)
胃腸吻合術 5
肝切除術(腹腔鏡下) 5(5)
直腸切除術(腹腔鏡下) 4(1)
直腸切断術(腹腔鏡下) 1(0)
胆嚢摘出術(腹腔鏡下) 50(41)
虫垂切除術(腹腔鏡下) 53(52)
後腹膜腫瘍摘出術(腸切除を伴わない) 2
直腸腫瘍摘出術 1
腸間膜腫瘍摘出術(腹腔鏡下) 2(2)
腸閉鎖症手術(腸管切除を伴う) 2(1)
尿膜管摘出術(腹腔鏡下) 2(2)
鼡径ヘルニア根治術(腹腔鏡下) 59(16)
腹壁瘢痕ヘルニア根治術(腹腔鏡下) 4(0)
大腿ヘルニア根治術 3
その他のヘルニア根治術 5
急性汎発性腹膜炎手術 2
人工肛門造設術 6
肛門周囲膿瘍切開術 1
肛門ポリープ切除術 1
痔核・痔瘻根治術 8
経皮内視鏡的胃瘻造設術 13
CVポート挿入(化学療法etc)術 15
その他 2
合計 302

内視鏡検査

手術名 件数
GF(上部消化管内視鏡検査) 2,030
CF(下部消化管内視鏡検査) 1,611
(EMR・ポリペク) (238)
ESD(胃/大腸) 9(9/0)
ERCP 87
合計 3,728

業績

著書

  • 片桐敏雄,高木純人,金子弘真,田村 晃,村国 均,柴 忠明:マイクロウェーブ凝固壊死療法後に発症した肝結腸廔の1例.日臨外会誌 62(9):2255-2259,2001.9
  • 片桐敏雄,島田長人,岡本康介,野崎達夫,金子弘真,柴 忠明:S状結腸癌術後に発症した化膿性椎間板炎の1例.日臨外会誌 63(8):2050-2053,2002、08
  • 片桐敏雄,岡本康介,小池淳一,大塚由一郎,田村 晃,船橋公彦,金子弘真,寺本 龍生,渋谷和俊,高橋敬二:尿管S状結腸吻合術24年後に発症した吻合部腺癌の1例.日外科連合会誌32(2):234-237,2007.4
  • 片桐敏雄,土屋 勝,金子弘真:肝胆膵脾手術 腹腔鏡下肝切除術-出血を減らし合併症を起こさないコツ 手術 63巻 12号p1771-1776 2009.11
  • 片桐敏雄,大塚由一郎,前田徹也,石井淳,久保田喜久,金子弘真:特集 こだわりのデバイス 腹腔鏡下肝切除術におけるこだわりのデバイス:マイクロ波凝固装置,バイポーラ凝固装置,CUSAおよび腹腔鏡用剥離鉗子,自動縫合器,生理食塩水滴下型モノポーラ凝固装置.手術 66(4); 415-420:2012.4.
  • 片桐敏雄 前田徹也 大塚由一郎 石井 淳 久保田喜久 土屋 勝 田村 晃 金子弘真 消化器外科における止血材使用時の発生トラブル 1(10) 193-196 2013 10
  • 片桐敏雄、大塚由一郎、金子弘真 内視鏡手術時のドレーンの処置 ドレーン、カテーテル、チューブ管理 完全ガイドp13-17 2015.7
  • 片桐敏雄,大塚 由一郎, 久保田 喜久, 前田 徹也, 石井 淳, 田村 晃, 土屋 勝, 金子 弘真タコシール症例 肝臓外科領域 腹腔鏡下肝切除術におけるタコシール挿入法の工夫(ビニールバッグ法)(解説) Medical Torch(1880-2796)11巻2号 Page38-39(2015.08)
  • 片桐敏雄,大塚 由一郎, 田村 晃 土屋 勝、久保田 喜久, 石井 淳, 前田 徹也,今村茂樹,木村和孝、野崎達夫, 金子 弘真 腹腔鏡下胆嚢摘出時の術中胆管狭窄のチェックと予防 臨外71(7) 826-830 2016,7
  • Toshio Katagiri, Yuichiro Otsuka, Santiago Horgan, Bryan J. Sandler, Garth R. Jacobsen, Alisa M. Coker, Masaru Tsuchiya, Tetsuya Maeda, Hironori Kaneko Feasibility and technique for transvaginal natural orifice transluminal endoscopic surgery liver resection: a porcine model. Surgical Laparoscopy, Endoscopy & Percutaneous Techniques.2017 Feb;27(1):e6-e11. doi: 10.1097/SLE.0000000000000367.PMID:28030435

学会発表(抜粋)

国内学会

  • 片桐敏雄 大塚由一郎 久保田喜久 木村和孝 白鳥史明 田村 晃 土屋 勝 前田徹也 石井 淳 島田英昭 金子弘真 75歳以上の高齢者肝癌に対する手術成績の検討 第115回日本外科学会 2015.4 名古屋
  • 片桐敏雄、大塚由一郎、久保田喜久、土屋 勝、前田徹也、田村 晃、石井 淳、金子弘真 ビデオシンポジウム 安全な腹腔鏡下肝切除における手術器具の選択と使用 第27回日本肝胆膵外科学会 2015.6東京
  • 片桐敏雄 大塚由一郎 久保田喜久 木村和孝 田村 晃 土屋 勝 前田徹也 石井 淳 島田英昭 金子弘真 超高齢者肝癌に対する肝切除術の検討 第70回日本消化器外科学会 2015.7 浜松
  • 片桐敏雄、大塚由一郎、久保田喜久、土屋 勝、前田徹也、田村 晃、石井 淳、金子弘真 主題関連 腹腔鏡下肝切除術における安全な手術デバイスの選択と実際 第77回日本臨床外科学会 2015.11福岡
  • 片桐敏雄、大塚由一郎、前田徹也、土屋 勝、田村 晃、石井 淳、 久保田喜久、金子弘真 パネルディスカッション 安全な肝実質切離を目指した腹腔鏡下肝切除におけるエネルギーデバイスの選択 第28回日本内視鏡外科学会 2015.12大阪
  • 片桐敏雄 大塚由一郎 久保田喜久 木村和孝 土屋 勝 前田徹也 石井 淳 島田英昭 金子弘真 75歳以上の高齢者肝癌に対する術後せん妄の検討 第116回日本外科学会2016,4 熊本
  • 片桐敏雄 木村和孝 前田徹也 石井 淳 土屋 勝 久保田喜久 大塚由一郎 島田英昭 金子弘真 ICG蛍光法を用いた腹腔鏡下胆管造影ナビゲーションの有用性 第28回日本肝胆膵外科学会 2016,6大阪
  • 片桐敏雄 大塚由一郎 久保田喜久 前田徹也 石井 淳 土屋 勝 金子弘真 2回の開腹肝切除術後に腹腔鏡下肝部分切除を施行した1例 肝臓内視鏡外科研究会 2016,11品川
  • 片桐敏雄 前田徹也 石井 淳 土屋 勝 久保田喜久 大塚由一郎 金子弘真 ビデオシンポジウム 鏡視下肝胆道領域手術での胆管損傷に対するICG蛍光法の有用性 第78回日本臨床外科学会 2016,11品川
  • 片桐敏雄 前田徹也 石井 淳 土屋 勝 久保田喜久 大塚由一郎 田村 晃 島田英昭 金子弘真 ICG蛍光法胆管造影ナビゲーションの有用性 第29回内視鏡外科学会 2016,12 横浜
  • 片桐敏雄 木村和孝 松本 悠 前田徹也 石井 淳 土屋 勝 久保田喜久 大塚由一郎 金子弘真 腹腔鏡下胆嚢摘出術におけるICG蛍光法における胆道造影の描出能に関する検討
    Study of visualizing in ICG fluorescence cholangiography in laparoscopic cholecystectomy 第117回 日本外科学会総会 サージカルフォーラム2017,4 横浜

国際学会

  • Toshio KATAGIRI,Sumito TAKAGI,Hironori KANEKO,Tetuya MAEDA,Masaru TUCHIYA,Yuichiro OTUKA,Hiroko NONAKA Effect of CO2 pneumoperitoneum on tumor growth of peritoneal metastasis and expression of MMP-2, MMP-9 in rat model.The 41st World congress of surgery of the International Society of surgery ISW South Africa Durban 2005.8
  • Toshio KATAGIRI, Yuichiro OTSUKA, Akira TAMURA, Tetsuya MAEDA, Yoshihisa KUBOTA, Takashi SUZUKI, Suguru TSUCHIYA, Hironori KANEKO :Report of a case of giant liver cyst treated with laparoscopic deroofing Endoscopic and laparoscopic surgeon of Asia 2008.9
  • Toshio Katagiri MD, Sheetal Nijhawan MD, Takayuki Dotai MD, Saniea Majid MD, Michael Sedrak MD, Jason Sicklick, MD, Anibal Rondan MD, Bryan Sandler MD,Garth Jacobsen MD, Santiago Horgan MD, Mark Talamini MD :Single Incision Laparoscopic Liver Resection in porcine model. University of California- San Diego SAGES San Antonio 2011.3
  • Toshio Katagiri MD, Sheetal Nijhawan MD, Takayuki Dotai MD, Saniea Majid MD, Michael Sedrak MD, Jason Sicklick, MD, Anibal Rondan MD, Bryan Sandler MD,Garth Jacobsen MD, Santiago Horgan MD, Mark Talamini MD :Single incision laparoscopic cholecystectomy using SPIDER surgical system. University of California- San Diego SAGES San Antonio 2011.3
  • Toshio KATAGIRI, Yuichiro OTSUKA, Akira TAMURA, Tetsuya MAEDA, Yoshihisa KUBOTA, Satoru KAGAMI,  Jun ISII, Masaru TSUCHIYA, Hironori KANEKO:Technical aspects of transvaginal NOTES liver resection in porcine model IHPBA Soul Korea 2014,3
  • Toshio Katagiri, Santiago Horgan, Yuichiro Otsuka , Masaru Tsuchiya , Tetsuya Maeda, Jun Ishii , Yoshihisa Kubota , Akira Tamura , and Hironori Kaneko Hybrid transvaginal NOTES Liver Resection in porcine model ELSA 2014.10 Nusa Dua Bali
  • Katagiri T†, Otsuka Y†, Maeda T†, Ishii J†, Kubota Yoshihisa†, Tamura A†, Shimada H†, Kaneko H†
    Feasibility and safety using the ICG fluorescence cholangiography in laparoscopic cholecystectomy and deroofing for liver cyst.
    27th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO 2016) 2016/09/10 Seoul, Korea

診療科・専門外来

〒175-0082 東京都板橋区高島平1-73-1
電話番号
03-3936-7451(代表)
FAX番号
03-3937-7314

病院までのルート検索

都営三田線西台駅下車徒歩5分